里 泰志
マネージングディレクター
株式会社コーセー、大手外資系コンサルティングファームを経て、2009年にクニエ（現フォーティエンスコンサルティング）に入社。入社後は、製造業、小売・流通業、サービス業を中心に、デジタル活用戦略立案、カスタマー＆マーケティング、新規事業立上げ、IT戦略立案、デジタル組織変革、デジタル人材育成など幅広いコンサルティング経験を持つ。現在、デジタルトランフォーメーション部門のリーダーとして、日本企業のデジタル変革をリードしている。さらに、日本発のコンサルティングファームにて、日本の改革経験をもとに世界各地の企業に貢献したいという想いから、東南アジアをはじめとしたグローバルへデジタル改革を展開している。 サービス業、小売・流通業、製造業を中心にデジタルを活用した事業モデル変革や新規サービスデザイン、カスタマー＆マーケティング改革、データ活用戦略、デジタル人材育成等の分野でクライアントに深く入り込んだコンサルティングを実施している。近年は、グローバルに展開している日本企業の現地法人を中心にグローバルデジタル変革も支援している。また、生成AIなどのLeading Technologyからどのようなビジネス価値が生まれるかという知見を基に、クライアントの数年後のあるべき姿をForesightし、テクノロジーの目利き力と実装力、複数の利害関係者の想いを繋ぐことによる変革の実行力を強みとして、ビジネス価値創出に寄与している。
