セキュリティ組織の立ち上げ・運営支援

経営視点、実効力、運営定着力の提供により「経営層やセキュリティ組織が正しくリスクを認識し、リーダーシップによって適切な舵取りができる状態」を支援します。

多くの企業が抱える問題

POINT 1

サイバー部門は、業務スコープが肥大化(従来の"IT部門として防御対応"から"経営・法令・人材"までを包含など)、役割が拡張(経営と現場、技術とガバナンス、内部と外部など)し続けており、要求される期待値は量・質ともにかつてない水準に達しています。

“経営と現場をつなぐ” 実効力のある態勢を構築

POINT 2

セキュリティリスクは重大な経営リスクである点を踏まえ経営計画とサイバー戦略の整合性を担保します。また、中期戦略から年度施策までを実行可能な業務体系・体制へ落とし込み、持続可能なセキュリティ態勢の構築を支援します。