近年、日本の大企業が直面する最大の経営課題のひとつは、「持続的成長を支える新たな事業の創出」である。既存事業の市場成熟、グローバル競争の激化、技術革新の急進、そして国内市場における人口減少や労働力制約といった構造的変化により、従来型の成長モデルは限界を迎えている。これまでのように既存市場におけるシェア維持に注力するだけでは、もはや成長は保証されない状況に、各社新規事業創出にいとまは無い。 本稿では、大企業の優位性を生かし、新規事業創出をするための「アセットベース思考」について解説する。
【取材】変革が問われるシェアードサービスセンター(SSC) ~事業構造変化・AIの発展・働き方の価値観の変化を踏まえて~
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