AIの進展により、営業やマーケティングなどの現場では、施策を計画として確定してから実行するのではなく、仮説を試しながら結果を学習し、判断を更新していく運用が広がりつつある。この変化は、意思決定のタイミングやスピードだけでなく、ユーザー部門の従業員体験(EX)を形づくる業務の進め方や意思決定のあり方にも影響を与え始めている。 一方で、多くのIT部門のEXは依然としており、ユーザー部門の意思決定リズムと噛み合わず、DX推進を難しくする要因の一つとなってる。 この構造的なギャップを、IT部門はどのように乗り越えるべきなのか。 本連載では2回にわたり、「IT部門EXの設計」という視点から整理する。
「今」からはじめる新リース会計基準対応
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コンサルタント執筆記事