戦略人事へと迅速かつ効果的に移行するための総合支援サービス「戦略人事Accelerator」

近年、人的資本経営の推進は、企業の持続的成長と社会的価値の向上に向けた重要な経営課題となっています。従業員を「資本」として捉え、戦略的に育成・活用することで、企業は変化の激しい事業環境において競争力を維持・強化することが必要です。
こうした流れの中で、人事部門にはデータという客観的な事実に基づいた、より効果的な人事戦略を立案・実行する「戦略人事」への移行が求められています。従来の定型業務中心の人事から脱却し、経営戦略と連動した人材マネジメントを担う存在へと進化することが不可欠です。
しかしながら、多くの企業では、人材データの整備・統合が不十分であることや、分析スキル・体制の不足などにより、戦略人事への移行が進んでいないのが現状です。
このような課題を踏まえ、当社は、人的資本情報の可視化・分析を起点に、企業の人事部門が経営戦略に貢献する戦略パートナーとしての役割を果たすための基盤づくりを支援するサービス「戦略人事Accelerator」をご提供します(図1参照)。

人的資本データ診断サービス

フェーズ1

・お客様が保持するシステムデータをデータ基盤へ取り込み、データの中身の調査、データ統合に必要な調査、人的資本情報の可視化可能な範囲の診断を行います(図2の「A:データ診断」、図3参照)。
・経営戦略と人事戦略の整合性を踏まえ、モニタリングや開示すべき人事指標を選定し、現状のモニタリングや開示状況等を整理します。その上で、お客様の今後の取り組みの方向性を提示します(図2の「C:人的資本指標クイックコンサルティング」参照)。

戦略人事アクセラレーションコンサルティング

フェーズ2

フェーズ2では、フェーズ1の診断結果やお客様のニーズに応じて、個別にコンサルティングサービスをご提供いたします。主な支援内容は以下の通りです:
・人的資本データの収集・管理・可視化支援
・人事KPI設計・運用支援
・人事機能変革支援
・人的資本開示支援 
など

これらの支援を通じて、戦略人事への移行と人的資本経営の実現を加速させます。

調査 / レポート

調達トリレンマの時代に必要な戦略的サプライヤーマネジメントの仕組み作り

サプライヤー情報の全社一元管理

近年企業を取り巻く事業環境が大きく変化し、調達購買部門が担う役割が様変わりしている。従来、取り組んできたサプライヤーマネジメントや部分的な取り組みでは事足りず、より戦略的な取り組みが求められている。 当社が提唱する「戦略的サプライヤーマネジメント」は、「サプライヤー関連情報の全社一元管理」「双方向のコミュニケーション強化」「サプライチェーン全体に対する関係性構築」という3つの要素で構成される。 そこで今回は、そのうちの1つ「サプライヤー関連情報の全社一元管理」を実現し、サプライヤー情報の効率的管理と、サプライヤーとの強固な関係構築を行うための仕組みを支えるツール「戦略的サプライヤープラットフォーム」について紹介する。

調達トリレンマの時代に必要な戦略的サプライヤーマネジメントの仕組み作り

組織の未来をデザインする人的資本経営の力

Talent Management Review vol.3

近年、ESG経営や無形資産を重視する国際的な動きや国内の雇用関連制度改善の動きを受け、企業に人的資本経営の推進や人的資本に関する情報開示を求める動きが活発化しています。非常に良い傾向だと思われる一方で、懸念される事象も起きています。 本稿では、人的資本経営を組織の未来をデザインするための力とするべく、求められる姿勢や視点を紹介します。

組織の未来をデザインする人的資本経営の力

Insight