NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティング株式会社(旧社名:株式会社クニエ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 重樹、以下フォーティエンス)は、当社コンサルタントが翻訳に参画した書籍『共創知革命:「人間とAIによる新たな価値共創」』(著者:ベンカト・ラマスワミ、クリシュナン・ナラヤナン、訳:NTTデータ・コンサルティング・イニシアティブ)が2026年7月28日に発売されたことをお知らせします。
【背景・概要】
生成AIの進化により、AIは単に業務を自動化・効率化するために「使う」ものから、人間と「共に考え、価値を生み出す」存在へと変わりつつあります。こうした変化のなか、特定のAIツールを使いこなすことにとどまらず、人間がAIと共に考え、問いを立て、学び続けるための思考様式が求められています。
本書は、著者のベンカト・ラマスワミ氏がC.K.プラハラード氏との共著『価値共創の未来へ』で提唱した「共創」の思想を、生成AIの時代へと発展させたものです。価値を生み出す主体が人間同士から人間とAIへと拡張されるなか、生成AIを人間の知性を拡張する新たなパートナーとして捉え、人間とAIが共に社会やビジネスを形成していくための基本図式を提示します。
AIを「どう使うか」という個別の手法を超え、AIと共にどのような価値を生み出し、社会やビジネスを形づくっていくのかを考えるための一冊です。
【書籍情報】

■概要
- 書名:共創知革命:「人間とAIによる新たな価値共創」
- 価格:3,630円(税込)
- ISBN:9784478123003
- 発行日:2026年7月28日
- 著者:ベンカト・ラマスワミ、クリシュナン・ナラヤナン
- 訳・編著:NTTデータ・コンサルティング・イニシアティブ
- 発行:ダイヤモンド社
- ページ数:560ページ
- 判型:四六判
■目次
- 第1章 AIとの新たな関わり
- 第2章 共創知とともに歩むライフXヴァースの世界へ
- 第3章 共創知アーキテクチャの構築と活用
- 第4章 PIEXレンズ──人間とAIによる価値共創の可視化と拡張
- 第5章 エコシステムのステークホルダーとの共創
- 第6章 共創知型企業への進化
- 第7章 共創知の世界で共創的生命組織をどう設計するか
- 第8章 セクター横断的に進化する持続可能なウェルビーイング・インパクト
- 第9章 エコAIリテラシーの育成と生涯学習
- 特別対談 共創知革命で変貌する経済と社会
■著者
ベンカト・ラマスワミ
米国ミシガン大学アナーバー校ロス・スクール・オブ・ビジネスで、電子ビジネス担当ハルマン・フェロー兼マーケティング教授を務める。2004年にC.K.プラハラード氏との共著『価値共創の未来へ』を発表し、共創を革新的なビジネス・コンセプトとして提唱した。
クリシュナン・ナラヤナン
グローバル・ラーニング・カウンシルのアドバイザーを務めるとともに、インド工科大学(IIT)マドラス校および「責任あるAIセンター」で教育・研究に携わっている。
■訳・解説
フォーティエンスコンサルティング株式会社
NTTデータグループでコンサルティング業務を行う、株式会社NTTデータ内の組織、株式会社NTTデータ経営研究所、フォーティエンスコンサルティング株式会社、株式会社NTTデータ数理システムの4社の事業連携。フォーサイト起点の社会イノベーションを共通コンセプトとし、政府機関を中心とした公共分野から、金融、小売、製造、サービスなどの幅広い業界に対しコンサルティングを行っている。将来のあるべき姿の研究から、政策提言、コンソーシアム運営、企業の戦略立案、業務改革支援など、さまざまな社会課題や経営課題の解決に向け約3000名を超える各領域のプロフェッショナルが、専門性とノウハウを結集しながらコンサルティングサービスを提供している。編著書に『フォーサイト起点の社会イノベーション』(日本経済新聞出版、2024年)、訳書に、『生成AI活用の最前線』、『AI AND INNOVATION(AI・アンド・イノベーション)』(東洋経済新報社、2025年)、デジタル覇権とレギュレーション(以上、日本経済新聞出版、2026年)がある。
■販売
ダイヤモンド社:https://www.diamond.co.jp/book/9784478123003.html(外部リンク)
Amazon:https://amzn.asia/d/04wGfDDt(外部リンク)
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【本件に関するお問い合わせ先】
■報道関係からのお問い合わせ先
フォーティエンスコンサルティング株式会社
広報担当 甘田(かんだ)
E-mail:pr-info@fortience.com
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