個人としては誰もが生成AIを使いこなしているのに、なぜ「会社」になると途端に進まないのか。メールも議事録も当たり前にAIで片づける時代に、組織としての成果は一向に立ち上がらない――。この奇妙なギャップにこそ、生成AI活用の本質的な壁が隠れている。
本稿では、その「個人と組織の断絶」が生まれる構造を経理財務部門の現場視点から解き明かすとともに、AI活用を組織成果へとつなげるための「5つの設計要素」を、先行企業の事例を交えながら紹介する。
【連載寄稿】生成AIを「個人の便利」から「組織の武器」へ:業務コンサルが明かす全社定着のロードマップ
クラウドWatch
2026.07.08