日本型ロジスティクス4.0
書籍

2024年問題以降、日本における物流環境は厳しさの一途を辿っています。従来のように、物流部門や物流事業者だけが責任を担うだけでは、この大きな変化には対応が難しくなっています。物流効率化法の改正により、一定規模以上の物量を扱う特定事業者には物流統括管理者(CLO)の選任が求められるなど、経営イシューとしての物流およびロジスティクスはますます重要となっています。
フォーティエンスでは、荷主企業・物流企業への数多くの支援景観けら、ロジスティクス改革を1つの企業にのみ閉じた取り組みではなく発荷主、物流事業者、着荷主を通じた一連の大きな改革と捉えています。
荷主側課題、物流側課題だけに着目するのではく、ロジスティクス全体最適を目指すためのご支援を提供いたします。