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内部監査の現場では、証跡確認や調書・報告書作成に多くの時間を要し、監査人の判断に依存した属人的な運用により、品質のばらつきやレビュー負荷が高まっています。
その結果、トップリスクや経営課題を踏まえたリスクベース監査の高度化や、経営層へのインサイト提供に十分な時間を割けず、内部監査が経営から「単なるチェック機能」と捉えられてしまう懸念もあります。
生成AIをはじめとするデジタル技術が業務に本格的に組み込まれるなか、内部監査においても、プロセスや役割そのものを見直し、本来注力すべきテーマに時間を振り向けていくことが求められています。
そのためには、まず定型作業を賢く省力化するとともに、監査人ごとの判断や記述を標準化し、監査品質を底上げしていくことが欠かせません。
本動画では、その第一歩として、現場目線でのユースケース選定を起点に生成AIを活用し、業務効率化と監査品質向上を目指したプロジェクト事例をご紹介しています。あわせて、そこから得られた知見をもとに、内部監査における生成AI活用の実務的なポイントをお伝えします。
本セミナーは、2026年01月16日に開催されました。
プログラム
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01:20
生成AIに関する事前アンケート結果
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05:42
内部監査の現状と生成AIへの期待
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10:27
プロジェクト事例:ユースケースの選定・見極め・実装準備
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21:29
事例から見えた実務上のポイント