本セミナーは、SCM6.0を提唱する書籍『AI時代のサプライチェーン・エコシステム ―価値を生成し続けるジェネラティブSCM』の出版を記念して開催いたします。
地政学リスクが高まり、不確実性と複雑性が常態化した時代において、サプライチェーンマネジメント(SCM)はそのあり方そのものを問い直されています。コスト削減や最適化の道具としてのSCMはもはや限界を迎え、人・組織と技術が共に学び続ける「価値創造のエコシステム」への転換が求められています。
セミナー内の各セッションでは各分野の豪華登壇者が企業とSCMを「経営」「事業」「組織」「技術」の切り口で語ります。
経営思想の刷新、知識創造型組織への進化、自律型組織のあり方、AIを前提とした業務改革やコンポーザブル型基幹システムまで―理論と実践の両面から、変化に適応し続けるための視座をお届けします。
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講師
- 京都先端科学大学 教授/一橋ビジネススクール 客員教授 名和 高司 様
i-PRO株式会社 Chief Time-Value Officer(CTVO) 田島 徹也 様
株式会社令三社 代表取締役 山田 裕嗣 様
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 執行役員 データアナリティクス事業本部長 濱田 真 様
テイラー株式会社 Head of Strategic Clients 金谷 篤典 様
フォーティンスコンサルティング株式会社 SCM/S&OP担当 執行役員 笹川 亮平
| 開催日 | 2026年8月3日(月)14:30~18:10(受付開始 14:00~)/ 懇親会 18:10~19:30 |
|---|---|
| 会場 | 大手町プレイス ホール&カンファレンス2F ホールB (東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスイーストタワー2F) |
| 定員 | 100名
※申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 ※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送信いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。 |
| 対象 | 経営者、CxO、および経営/事業管理・サプライチェーン・人事・情報システム・調達・購買部門の管理職の方々 |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 主催 | フォーティエンスコンサルティング株式会社 |
| 協力 | 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
プログラム
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14:30~14:55 ご挨拶 |
AI時代に必要なSCM6.0とは?
フォーティンスコンサルティング株式会社 SCM/S&OP担当 執行役員 笹川 亮平
・地政学リスクが高まる複雑性の時代に、SCMはどのようにあり方を変えるべきかを問う
・「コスト削減の道具」から「価値創造のエコシステム」へ、SCMのパラダイムシフトを提示 ・SCM6.0のフレームワークを軸に、企業経営をSCM文脈で語る |
|---|---|
| 15:00~15:40 |
日本企業がシン化するためのシン・日本流経営とは?
京都先端科学大学 教授/一橋ビジネススクール 客員教授 名和 高司 様
・バブル崩壊後、多くの日本企業が陥った「欧米流経営の擬態(コスプレ経営)」の限界を問い直す
・守破離を切り口に、進化を続ける日本企業の「型」を読み解き、内なる強みの再編集を提示 ・AI時代・複雑性の時代に、SCMを含む企業経営をどう「超進化」させるかの視座を提供 |
| 15:40~16:10 |
知識創造型SCMで、激動の変化に適合し勝ち抜くための、組織間対話の在り方は?
i-PRO株式会社 Chief Time-Value Officer(CTVO) 田島 徹也 様
・地政学リスクや国際情勢の激変がサプライチェーンに与える影響を直視し、企業が「勝ち抜く」ための条件を問い直す
・激動する環境に適合し続けるためには、「実践知(暗黙知)を生み出し続ける組織」への転換が不可欠であるという認識を提示 ・知識創造サイクル(SECIモデル)を実装したデジタルエージェントを活用した「組織間対話の新しいかたち」を、i-PROでの実践を通じて具体的に提示 |
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16:10~16:40 休憩 |
コーヒーをご用意いたします。
また、講演者にもご参加いただきますので、質疑応答や、ネットワーク構築のお時間としてご活用ください。 |
| 16:40~17:10 |
複雑性の高い環境化での自律型組織のあり方とは?
株式会社令三社 代表取締役 山田 裕嗣 様
・不確実で複雑な環境において、トップダウンの階層構造に頼らない組織運営のあり方を問う
・「エコシステム」を目指す先進事例であるハイアールの「人単合一」を、日本リサーチセンターの運営者ならではの視点で紹介 ・「仕組み」だけでなく「人」と「関係性」から組織を捉え直す視点を提示 |
| 17:10~17:40 |
Agent-Ready ~ 理論から実践へ踏み出すには?
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 執行役員 データアナリティクス事業本部長 濱田 真 様
・企業が AI エージェントを「理論として知る」段階から「組織として実装・運用する」段階へ移行するために何が必要かを問う
・Google Cloud における AI エージェント活用の最前線と、日本企業が直面する Agent-Ready 化の課題を整理 ・データ基盤・組織体制・プロセス設計の三位一体でエージェント AI を実装するための実践的フレームを提示 |
| 17:40~18:10 |
AIエージェント時代のERP再構成
テイラー株式会社 Head of Strategic Clients 金谷 篤典 様
・急激な事業環境の変化に対して、モノリシックな従来型ERPが抱える「変更コストの壁」を問い直す
・APIファースト・モジュール型設計によるコンポーザブルERPが、変化に強いサプライチェーン基盤を実現する仕組みを解説 ・大企業における実際のSAP移行・ERP再構築の事例をもとに、内製化・高速化・ブラックボックスからの脱却への道筋を提示 |
| 18:10~19:30 |
懇親会
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