AIの進化により、人々の日常から生まれる多様なデジタルデータをもとに、一人ひとりの行動や心理を理解し、個別最適化された支援やサービスへとつなげる取り組みが急速に進んでいます。教育や医療、マーケティング、組織開発など、さまざまな分野でその可能性が広がる一方で、プライバシーをどのように保護し、社会から信頼される形で活用していくかは、企業・行政・研究者に共通する重要なテーマとなっています。
NTTデータ経営研究所とフォーティエンスコンサルティングでは、こうした「AIによる心理・行動理解」と「データガバナンス」を融合したテーマについて、研究知見を実務へと展開し、企業や組織の変革を支援するプロジェクトに取り組んでいます。
今回お迎えするサンドラ・マッツ氏は、この分野を世界的に牽引する研究者の一人です。長年にわたり発表してきた最先端の研究成果は、AIとデータ分析によって人間を理解し、社会課題の解決や行動変容支援へとつなげる可能性を示すとともに、プライバシー保護や倫理、説明責任を含めた新しいデータガバナンスのあり方を提起してきました。その知見は、このたび日本で刊行される書籍にもまとめられています。
本セミナーにて、サンドラ・マッツ氏がこれまで積み重ねてきた研究成果と、その最新の視点を直接学び、企業や社会における実践へどのように活かしていくべきかを考える機会としていただければ幸いです。
当日は同時通訳が入りますので、AI時代における「人を理解する技術」と「信頼されるデータ活用」の未来について直接学べるこの機会にぜひご参加ください。
【Sandra Matz(サンドラ・マッツ) 様プロフィール】

心理学とコンピュータサイエンスを専門とする計算社会科学者。
デジタルフットプリント(オンライン上の行動データ)と人々の心理特性との関係を解明し、その知見を活用した行動変容の研究を行っている。これまでに世界有数の査読付き学術誌に50本以上の論文を発表。研究成果は『The New York Times』や『The Economist』などの主要メディアで紹介されている。
また、Poets&Quants誌の「Best 40 Under 40 MBA Professors」に選出されるなど、研究・教育の両面で高い評価を受けている。
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講師
- コロンビア・ビジネス・スクール 教授 サンドラ・マッツ 様
株式会社NTTデータ経営研究所 ニューロ・コグニティブ・イノベーションユニット
マネージャー 中村 友昭 様
マネージャー 小川 芳幸 様
フォーティエンスコンサルティング株式会社 ヘルスケア・デジタルヘルス担当 マネージャー 大野 智彬
| 開催日 | 2026年8月27日(木)16:30~19:00 ※同時通訳あり
・セミナー 16:30~18:00 |
|---|---|
| 会場 | 九段会館テラス (東京都千代田区九段南1丁目6-5) |
| 定員 | 70名(応募多数の場合は抽選) |
| 対象 | ・ビジネスリーダーの方 ・マーケティング実務者の方 ・心理学、社会科学、データサイエンス研究者の方 |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 主催 | 株式会社NTTデータ経営研究所 フォーティエンスコンサルティング株式会社 |
プログラム
| 16:30~16:35 |
開会のご挨拶
株式会社NTTデータ経営研究所 代表取締役社長
フォーティエンスコンサルティング株式会社 代表取締役社長 山口 重樹 |
|---|---|
| 16:35~17:10 |
講演①
コロンビア・ビジネス・スクール 教授 サンドラ・マッツ 様
|
| 17:10~17:25 |
QAセッション
株式会社NTTデータ経営研究所 グローバルビジネス推進センター
|
| 17:25~17:55 |
講演②
株式会社NTTデータ経営研究所 ニューロ・コグニティブ・イノベーションユニット
マネージャー 中村 友昭 様 マネージャー 小川 芳幸 様 フォーティエンスコンサルティング株式会社 ヘルスケア・デジタルヘルス担当 マネージャー 大野 智彬 |
| 18:00~19:00 |
教授・参加者同士のネットワーキング
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