サプライチェーンリスクマネジメント構築サービス

地球温暖化を背景に激甚化する「自然災害リスク」や、第二次トランプ政権成立後の国際秩序崩壊などの「地政学リスク」の高まりなど、グローバルに展開されたサプライチェーンが途絶する可能性がこれまで以上に高まっています。
一方、サプライチェーンはグローバルに伸びており、その全容を把握することは簡単ではありません。また、サプライチェーンに関わる業務プロセスも複雑化しており、多様なリスクがそれら業務に及ぼす影響を評価し、適切な打ち手を講じることも容易ではありません。
フォーティエンスは、長期にわたり培ったサプライチェーン業務に関わるノウハウをベースに、銀行や損保など異なる専門性を有する企業と連携することで、こうした企業の課題解決に幅広く対応する「サプライチェーンリスクマネジメント構築サービス」を提供しています。

異なる専門性を有する企業連携による総合リスク対応

POINT 1

前述のとおり、長大化・複雑化したサプライチェーンと多様化したリスクに、1社のノウハウだけで対応しようとするのには限界があります。フォーティエンスは、みずほ銀行、SOMPOグループ(損保ジャパン・SOMPOリスクマネジメント)と業務提携、各社の強みと専門性を発揮して本サービスを提供し、企業のサプライチェーンリスクマネジメントの整備構築をサポートします。

サプライチェーンリスクマネジメントの構築手順

POINT 2

サプライチェーンリスクマネジメント構築の最初のステップは対象領域の絞り込みです。ここで欲張りすぎるとプロジェクトがスタックするリスクが高まります。次にBOMやレシピ、外部統計などのデータを用いて、1次~N次サプライヤーの情報をつなぎ、サプライチェーン可視化を行います。そしてこのサプライチェーン上で発生可能性のあるリスクを選定、リスクが顕在化した場合の事業影響を評価した上で、その影響が十分に小さくなるよう施策を検討、費用対効果などを考慮して決定し、実行計画に落とし込みます。

データドリブンのリスク対策

POINT 3

様々なリスクのうち、発生する可能性が高く、事業影響が大きいリスクは「自然災害(地震・風水害)リスク」「サイバーリスク」「クレジットリスク(倒産など)」です。本サービスでは、国内外で発生するこれらのリスクの影響を定量的に評価、リスク発生が特に疑われるサプライヤー群に対する効果的な施策(例:施設の防災対策・従業員トレーニング・戦略在庫保持など)をデータの裏付けに基づき実施可能です。

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