ローコードによるSide-by-side開発コンサルティングサービス

・近年S/4HANAの刷新、アップグレードにおいて、S/4HANAの標準機能に手を加えない、Clean Coreのコンセプトに基づいた、Side-by-side拡張が主流になってきました
・Side-by-side拡張を採用することで、スケーラビリティ、柔軟性、3rdパーティーサービスとの互換性、将来新技術・テクノロジーへの対応など、様々なメリットが挙げられます
・しかしまだ多くのユーザー企業が検討・模索段階であり、これはSide-by-side拡張を十分に理解し、適切にアプローチできるパートナーが少ないからであり、また成功事例の情報不足などが挙げられます。
・Side-by-side拡張によるデジタル化を多くの成功事例を積み重ね、クラウド、AI、IoT、モバイルなどの技術と実績で証明され、お客様のビジネスに貢献できるのが、フォーティエンスの「Side-by-side拡張Consulting Service」です。

ローコードによる拡張開発

POINT 1

・S/4HANAにおけるSide-by-side拡張の中でも、ローコードツールを活用した開発手法が特に注目されて、市場規模も毎年凄まじい勢いで成長しています
・従来のFioriやABAPによる開発に比べ、ローコードツールを活用することで、導入の生産性向上、期間短縮、内製化・市民開発の実現を促すことができます
・フォーティエンスではあらゆる業界の企業へのS/4HANAの拡張開発の支援実績があるからこそ、どんな課題にも対応できます。

戦略策定から開発スペシャリストまで多数在籍

POINT 2

・Low Code業界を代表する「Outsystems」、「Pega」、「Appian」
や拡張基盤となる「SAP BTP」などの製品ベンダーや、とアライアンスを組み、ソリューション開発からデリバリーまで、幅広いサービス提供を行っている
・日本国内のみならず、NTT DATAグループとしてグローバル範囲に、
多数の技術者が在籍しており、Digital Transformationを成功させるための一流のサービスを提供いたします。
・Low CodeやBTPを活用したDXの戦略・ロードマップ策定から、お客様独特のビジネス、IT環境に最適な製品の選定、アーキテクチャ設計まで、幅広くカバーする支援体制を提供することが可能です。

Low Code高速開発、内製化の促進

POINT 3

・各種自動化や設計・実装バグ混入抑制により特に、内部設計・プログラミング・単体テストの開発期間を大幅に短縮。
・開発には高度なプログラミングスキルを必要としないため、数週間のトレーニングで、プログラミングの知識がなくてもアプリケーション開発が可能になります。
・IT部門による開発の内製化、DevOps対応、ユーザーによる市民開発等に向けた導入ステップ、技術者の育成などの仕組作り支援、内製化の開発プロセス策定、開発メンバへの定着をご支援します。

調査 / レポート

データマネタイゼーション調査レポート

データマネタイゼーション事業立ち上げ経験者300名を対象に実施した定量調査に加え、20社以上へのインタビューとコンサルティング現場での経験を踏まえ、データマネタイゼーション事業の成功に向けたポイントを解説します。

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調達購買業務DXは何故進まないのか

~企業内の最後の暗黒大陸、調達購買業務の見える化を進める~

企業のDXが進むなか、調達購買業務のDX、なかでも購買取引に関するデータの収集・分析・活用は、ほとんどの企業ができていません。 なぜ調達購買業務のDXは進まないのでしょうか? 多くの企業の調達購買業務DXに関する現状と、共通する課題を掘り下げ、今後の調達購買業務DXの進め方について解説します。

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サブスク事業に関する実態調査

なぜ91%のサブスクは失敗するのか?

サブスク事業経験者500名への定量調査から判明した、「失敗するサブスク 17の特徴」について解説します。 コンサルティング現場での経験を踏まえ、サブスク事業の成功・失敗に関わるノウハウを「フォーティエンスの提言」として提示。

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