生成AIの急速な普及により、データセンターへの需要と投資が拡大する一方、電力供給や立地、データセンター間接続、実需の創出など、さまざまな課題が顕在化しています。こうしたなか、電力と通信を一体で捉える「ワット・ビット連携」や、オールフォトニクスネットワーク(APN)を活用した分散型データセンターへの期待が高まっています。
本セミナーでは、国内外のデータセンターおよびネットワークを取り巻く動向を踏まえ、ワット・ビット連携やAPNの現在地と今後の可能性を解説します。さらに、データセンターを「建てる」ことから、顧客課題を起点に新たな需要と価値を生み出す事業へと転換するために必要な視点を、最新の取り組みや実践知を交えて考察します。
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講師
- 1Finity株式会社 ネットワークカスタマーサクセス本部
ストラテジックセールスエンジニアリング統括部
統括部長 杉山 晃 氏
フォーティエンスコンサルティング株式会社
通信・メディア担当
マネージャー 倉田 渉矢
| 開催日 | 2026年12月7日(月)13:30~16:00 |
|---|---|
| 会場 | ・SSKセミナールーム (東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F) ・オンライン(Zoom) ・アーカイブ配信(開催後2週間) |
| 対象 |
・通信業界の方
・事業部長クラスの方 |
| 参加費 | 34,320円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込) |
| 主催 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
プログラム
| 13:30-14:40 |
AI時代のデータセンターはどう変わるか
ワット・ビット連携の現在地と、構想を実需に変えるために必要なこと マネージャー 倉田 渉矢
データセンターの計画は全国で相次ぎ、投資はかつてない盛り上がりを見せています。しかし現場では、多くの計画が「誰が使うのか」という一点で止まっています。
電力は足りないのではなく運べない。この日本の制約を出発点に、ワット・ビット連携の現在地と、地方分散型データセンターの活路を読み解きます。鍵は、箱を建てる不動産業的な発想から、顧客の課題を解く事業への転換にあります。コンサルティング実務の視点で、新たなデータセンターのあり方とビジネス機会を考えます。 1.電力は「足りない」のではなく「運べない」 -AI時代に露呈した日本の構造的な制約 2.ワット・ビット連携の現在地 -動き出した制度・投資と、ロードマップに書かれていないもの 3.新たな集積地はどこか -GX戦略地域の認定と、誘致を「入り口」で終わらせないための条件 4.「建てれば使われる」は成り立たない -分散型データセンターの顧客不在問題と、フィジカルAIという活路 5.次世代のデータセンターはどうなるか -箱を建てる発想から、課題を解く事業への転換と事業機会 6.質疑応答/名刺交換 |
|---|---|
| 14:50-16:00 |
オールフォトニクスネットワーク(APN)の現状と今後
1Finity株式会社 ネットワークカスタマーサクセス本部
ストラテジックセールスエンジニアリング統括部 統括部長 杉山 晃 氏 AIデマンドが拡大するなか、APNの現在地と将来に向けた最新の取り組み状況について、POC実施状況を含めご紹介します。
北米および日本におけるデータセンターおよびデータセンター間接続の状況、さらに、分散データセンターについての動向、さらにAPNの活用について共有します。 1.オールフォトニクスネットワーク(APN) 2.AIデータセンターおよびDC間接続 3.分散データセンター・コンピューティング 4.コヒーレント技術の進化 5.海底ケーブルネットワークへのAPN拡大 6.質疑応答/名刺交換 |
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